アート・遊|ART U
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Masatoshi Masanobu 1911–1995

1911(明治44)年高知県須崎市に生まれる。1933(昭和8)年高知県師範学校専攻科を卒業し、1935(昭和10)年から約30年間、高知県、兵庫県などの小学校で図工教員として勤務する。1934(昭和9)年高知県美術家連盟展覧会に出品したのを機に、作品を発表するようになる。1948(昭和23)年頃、神戸市民美術協会で吉原治良と出会い、1954(昭和29)年吉原が主宰する具体美術協会(「具体」)の結成に参加する。以後1972(昭和47)年の「具体」解散まで在籍した。茶系統の画面全体を無数の細かな円環状の線が覆う抽象絵画で知られる。「具体」解散後は、個展や芦屋市展などに出品を続けた。2015(平成27)年、西宮市大谷記念美術館と高知県立美術館で回顧展が開催される。

「あの時みんな熱かった!アンフォルメルと日本の美術」展(2016年、京都国立近代美術館)図録より引用

Born in Kochi Prefecture in 1911. Graduated from Kochi Teacher's College (presently, Kochi University) in 1933. Joined in Gutai Art Association in 1954.

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